サラ・オレイン
Sarah Àlainn
癒しの歌声と華麗なヴァイオリンで
世界を魅了する新世代ディーバ
オーストラリア出身。ヴォーカリスト、ヴァイオリニスト、作詞作曲家、コピーライター、翻訳家。英語、日本語、イタリア語、ラテン語を操るマルチリンガル。音が色で見える共感覚者でもある。「オーストラリアnow」親善大使、「九州国立博物館」応援大使。
2012年ユニバーサル ミュージックよりメジャー・デビュー。
発売されたアルバムは全てクラシック・チャート第1位を獲得。
NHK大河ドラマ『西郷どん』では劇中歌を歌唱。
フジテレビの人気音楽番組「MUSIC FAIR」から生まれたヴォーカル・ユニット「LA DIVA」のメンバーとしても活動中。
デビュー10周年記念アルバム『One』を2022年5月20日にリリース。
TOKYO FM とFM OH! 放送『Peace of Mind ~土曜の朝のサラ・オレイン』では長年パーソナリティ&自らスクリプト・ライティングをこなす。
PROFILE
世界で25名のみ選ばれる東京大学の留学生としてオーストラリアより来日。在学中に、ゲームソフト「ゼノブレイド」エンディングテーマ曲、光田康典氏作曲の「Beyond the Sky」 のヴォーカルを担当。
2012年、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。
3オクターブを超えるその声には「f分の1ゆらぎ」と呼ばれる、癒しの効果が含まれることが科学的に実証される。
TOKYO FM とFM OH! 放送「Peace of Mind 土曜の朝のサラ・オレイン~」では長年パーソナリティ&自らスクリプトライティングをこなす。
東京大学安田講堂にて、世界的スーパープレゼンテーションTEDxUTokyoに出演、“意味のある無音”を発表。東京藝術大学の特別講師として「感動」をテーマに講義をする。
ボランティア活動にも積極的に参加しパラスポーツプロジェクト応援活動テーマソング 『DreamAs One』を作詞・歌唱。
ミャンマー、ヤンゴンの学校・孤児院を訪問し、生徒との交流を行う。
コピーライターとしても活動し三菱商事、JALのコピー等を手掛ける。
ムーミン映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』の日本語と英語版の主題歌を歌唱。
NHK大河ドラマ「西郷どん」では劇中歌「我が故郷」と「西郷どん紀行~薩摩編~」を歌唱。 テレビアニメ『約束のネバーランド』の劇伴曲を歌唱。
2019年、イタリア・ミラノ ヴェルディ劇場にてヨーロッパデビューコンサートを果たす。初のLIVE映像商品となる「シネマ・ミュージックwithサラ・オレイン」 、「Timeless Tour 2019」、「SARAH ÀLAINN Symphonic CONCERT 2019」などのコンサートツアーの脚本、舞台演出をトータルで手がける。
第30回の金閣寺音舞台をはじめ、京都音舞台にこれまで3回出演。
イギリスのテレビ 放送局ITVのスポーツ報道のテーマソング、ラグビー・ワールドカップのテーマ曲 「World in Union」をソロバージョンとエミリー・サンデーとのデュエットをレコーディング。
2020年、山田洋次監督NHK「戦争童画集~75年目のショートストーリー~」サラ・オレイン音楽で参加。ジョッシュ・グローバンとのコンサート、キャサリン・ジェンキンスとのレコーディング。
2021年、アニメ「月とライカと吸血姫」の挿入歌を歌唱。
2022年にフジテレビの人気音楽番組「MUSIC FAIR」から生まれたボーカルユニット「LA DIVA」(メンバーは森山良子、平原綾香、新妻聖子、サラ・オレインという女性ヴォーカル4人組)が、2月16日(水)にCD「LA DIVA -TV LIVE-」をリリース。
デビュー10周年記念アルバム『One』発売中。